鳥栖市議会 2022-12-16 12月20日-07号
また、議案外ではございますが、味坂スマートインターチェンジ(仮称)周辺産業団地検討調査に関するサウンディング型市場調査の結果について、新産業集積エリア整備事業に関し、造成工事の進捗状況について、開発行為変更許可申請を行ったことについて、それぞれ報告を受けたところであります。 以上、御報告といたします。 ○議長(松隈清之) 次に、文教厚生常任委員長の審査報告を求めます。藤田文教厚生常任委員長。
また、議案外ではございますが、味坂スマートインターチェンジ(仮称)周辺産業団地検討調査に関するサウンディング型市場調査の結果について、新産業集積エリア整備事業に関し、造成工事の進捗状況について、開発行為変更許可申請を行ったことについて、それぞれ報告を受けたところであります。 以上、御報告といたします。 ○議長(松隈清之) 次に、文教厚生常任委員長の審査報告を求めます。藤田文教厚生常任委員長。
後でまた申し上げますけれども、市長は、新産業集積エリアの売却が決まったので、駅周辺事業や健康スポーツセンター建設の財源の見通しがついた、こういったことを言われたと聞いております。 こういった事業に振り向けるお金があるのに、子育て支援の拡充に回すお金はないのか、そういったことを、この際申し上げておきます。 それから、3点目の質問です。
◆議員(藤田昌隆) 私がこの解体スケジュールをなぜ気にするかというと、やはりすぐ隣に新ごみ処理施設、それから、新産業集積エリア工事、それから、安良川、宝満川堤防道路拡幅工事。要するに、あそこに工事が集中してるわけですよ。今は、あそこは信号もなく、道幅も狭い。 そういう中で、またその解体工事等が入ってくれば、よっぽどスケジュールを調整しないと、あそこは大混雑をしますよ。
新産業集積エリアの造成につきましては、盛土に必要な土砂の搬入を行っているところでございます。 今後、仮設工事を行いまして、盛土工事などに着手していく予定としており、今後の進捗に影響が出ないよう進めてまいります。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 中川原議員。
そのうち、現在分譲中の工業団地としましては、本市の厳木、石志の工業団地、新産業集積エリア有田、伊万里東部工業団地、七ツ島工業団地、佐賀大和インターチェンジ工業団地、鳥栖北部丘陵新都市の7団地がございます。 現在、造成中及び造成予定の工業団地といたしましては、新武雄工業団地。これは仮称でございます。東脊振インター工業団地、佐賀市県営産業用地。これも仮称でございます。
審査の過程で、各委員から、新産業集積エリア整備事業に関し、農地賦課金の支払いについて、事業用地の草刈りの回数について、地方債の返済計画と今後の収入の見通しについてなどの質疑があり、執行部から説明を受けたところであります。
次は、新産業集積エリア整備事業についてお尋ねをします。 内容は、新産業集積エリアの財産処分及び造成工事請負契約についてです。 まず、財産の処分についてお尋ねをします。 本事業に係る、いわゆる農地転用許可ですね。これは、この本会議の場でも、答弁としては、ずっと一括して行わなければならないということを言われてきたと思います。 我々もそういう認識でおりました。
そういう中で、新産業集積エリアが、ある程度めどがついたから、次の箇所を、味坂スマートインター近隣の農地開発のための布石として出してきたのか。 新鳥栖駅周辺、インターチェンジ周辺、小中学校周辺とあり、本当に、いろんな疑惑というか、臆測が芽生えてまいりました。 市街化調整区域における地区計画運用基準策定の目的をお教えください。
7つ目に、新産業集積エリアの周辺にも当たる、下野町やあさひ新町、これは、周辺の冠水対策。 以上、7点になりますが、御答弁をお願いします。 よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 樋口議員の御質問にお答えいたします。
◆議員(成冨牧男) 分譲開始の見込みは分からないということでしたがね、いろいろあるからと、今の新産業集積エリアのようなこともあるかも、もっと何かあるかもしれませんね。 ただ、土地利用構想は、将来、何年か見据えてってなってなかったんでしょうかね。 それは聞きませんけど、要は、去年6月に、当初じゃなくて6月にばたばた出されたやないですか。 当初予算にじゃなくて、補正で、この事業の予算。
新産業集積エリアの問題は、アサヒビールの進出によって一歩前進はしましたが、周辺との環境整備や、交通問題など、さらに取り組まなければならないと思いますし、市長自ら1丁目1番地と言われるところの鳥栖駅周辺整備につきましても、将来に向けての鉄道高架問題や、駅舎整備など、課題が残されています。
しかし、新産業集積エリアへのアサヒビール進出等による肥前旭駅周辺の都市的状況の変化についても認識しているところでございます。 今後、肥前旭駅周辺のまちづくりをどのようにしていくか、庁内関係各課との連携を図りながら検討していく必要があると考えているところでございます。 その後、まちづくりの方向性が定まりました際には、都市計画マスタープランの見直しと併せて検討を行う必要があると考えております。
また、新産業集積エリア整備事業につきましては、雇用の創出と地域経済の活性化を図るため、共同事業者の佐賀県とともに着実に進めてまいります。 次に、主要道路の整備につきましては、国道3号鳥栖拡幅事業、味坂スマートインターチェンジ(仮称)へのアクセス道路整備事業、田代大官町・萱方線等道路改良事業などをはじめ、国、県と連携をしながら着実に進めてまいっております。
しかし、鳥栖駅周辺整備、新産業集積エリア整備、健康スポーツセンター建設など、進んでおらず、その実現のための十分な予算の計上もありません。 また、なかよし会など、放課後児童クラブの待機児童解消もめどがついていません。 4期目最後の年度であるならば、これらの公約の実現に邁進すべく、そのための十分な予算が計上されてしかるべきではなかったでしょうか。 最初に、自治体DXについて述べます。
歳入につきましては、新産業集積エリア整備事業の決算見込みに伴い、事業費県負担金37万1,000円、一般会計繰入金48万円、工業用地等造成事業債20万円が減額補正されております。 歳出につきましては、報償費17万9,000円、地方債利子及び一時借入金利子76万4,000円が減額補正されております。
面積要件で言わせてもらうならば、私の地元、厳木町には造成が完了している新産業集積エリア唐津第1期、これと未造成で山林の状態である第2期があります。また、どちらも地盤が固く災害に強い土地であると認識しております。 第1期は分譲開始から10年以上経過していますが、未分譲があり市議会や県議会でも新産業集積エリア唐津への企業誘致についてはしばしば取り上げられています。
新産業集積エリア唐津第1期分につきましては、平成23年1月の分譲開始から10年以上が経過しております。いまだ分譲ができておらず、未造成であります新産業集積エリア唐津第2期分及び石志工業団地約半分につきましても分譲にいたっていないため、早期の分譲実現を図りたいと考え、本事業を提案させていただいたというところでございます。
今回の一般質問は、1つ、防災拠点、新庁舎について、2つ、新産業集積エリア整備事業についての2項目です。 本日は、市民の皆様とともに、新人職員の皆様が傍聴をされております。 聞いておられる方に分かりやすい質問と、執行部の皆様にも、分かりやすい御答弁をお願いしたいと思います。 1つ目の防災拠点、新庁舎について。
概要書では、新産業集積エリア唐津及び石志工業団地への企業進出に向け、不動産仲介業者に委託し、成功報酬を支払うというふうになっておりますが、まずは事業内容を詳細にお示しをお願いいたします。 次に、旧大島邸管理運営費1,804万9,000円についてであります。 まず、開館当初に上げられました入場予定者数と実際の入場者数の推移、これをお示しいただきたいと思います。
私は、昨日から、新産業集積エリアの問題とか、いろいろ出てますけどね、やっぱり無関係じゃないというふうに思っております。 早く市長の責任で、市長は決断したわけだから、この人はふさわしくないと。そうしたら、その後があるやないですか。市長の責任でさっさと公募するなり、公募ではなくても見つけてくるなり、すべきじゃないですか。 答弁を求めます。 ○議長(松隈清之) 橋本市長。